つづき謡曲会は、横浜市に拠点を置く、能楽の観世流「謡」の同好会で、平成８年に創立
されました。
　本会は楽しみながら「謡」を続けることによって、心身の健康維持と謡曲の技量向上並びに、
会員相互の親睦を図ることを目的とした会です。




　来る３月１４日(土)、横浜能楽堂（桜木町駅下車徒歩15分、紅葉坂県立図書館裏）において
行われる「横浜五流交流のつどい」に出演いたします。
　素謡「箙」を、シテ 松吉利記、ワキ 神村安正、地頭 長谷川武雄、地謡 会員一同で、
また、素謡「草子洗小町」を、シテ 矢吹和巳、子方 中村良子、ワキ 沼田公一、
地頭 長谷川武雄、地頭 会員一同で謡います。
「箙」は１４時２５分頃、「草子洗小町」は１７時前後の出演となりますが、番組の進行上、
時間は前後することがあります。
　入場無料です。皆さまお誘い合わせの上是非お越し下さい。お待ちしております。


・今後の発表予定につきましては、下記をクリックしてご覧ください。

　　　



　我が国の素晴らしい伝統芸能である謡曲に興味をお持ちの方、始めてみようとお思いの方が
いらっしゃいましたら、下記により当会にご連絡いただければと思います。
　　　　⇒「概要」ページ下部の連絡先へ、または　「募集」ページよりメールで

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 更新　2020年2月16日